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人工知能(AI)は人間を超えるのか?SF映画の未来はすでに始まっていた

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人は昔から、人の形を模した機械を作り出し所有する夢を見てきた。ある時は機械のロボットとして、ある時は心や知能を持つアンドロイドとして、また生命体自体を創造(バイオボット)する夢まで見てきた。そして、同時に恐怖を作り出すことになった。もし、人工知能が人間を超えて反乱を起こしたら?

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テクノロジー進化の実態、人工知能は人類を超え始めた

ロボットと人工知能の歴史

ロボットの生まれ・語源
  • ロボット(Robot)という言葉が生まれたのは、1920年まで遡る。語源は奴隷という意味のrobota(ロボッタ)である。
ロボット三原則
  • ロボット工学三原則とも言う。ロボット三原則は「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」。1に人間の命を守ること、2に人間の命令に従うこと(ただし1に反しない場合に限る)、3に原則1と2に反しない限り、自身の命を守ること。

ロボットの語源についても、ロボット三原則についても生みの親はSF小説家である。つまり、ロボットという概念は創作物の範疇だった。

さて、ロボットやアンドロイドいう発想自体は古いSF小説から存在することが分かったが、人工知能(AI)の研究が急速に進んできたのは近年である。人工知能は、ロボットやアンドロイドが人間のように自ら学び考えるために開発された。人工知能は学習し、進化する。

すでにアンドロイドは人類を超えているのか!? 人工知能の専門家が語る真実

人間が作ったものが人間以上の知識を持ち合わせないというのは今や過去の話だ。人工知能は、情報量で学習してゆく。スタートが人間以下であったとしてもゴールは無限である。

また、コンピュータの頭脳は人間のように忘れたり関連性を思い出せないという事がない。学んだら学んだだけ情報は増え、脳内のシナプスは無尽蔵に増えていく。今や人間より賢い人工知能は普通に存在していると専門家は語る。

恐怖!人工知能は仲間同士で情報を交信・共有できる

人工知能を有したロボットやアンドロイド達はお互いに意思疎通が可能だと聞いたら驚くだろうか? クラウドやHDDによるデータ共有ではない、ロボット同士がコミュニケーションをとり、情報を共有するという意味だ。

ロボット同士のコミュニケーションに関する実験

  • 同じタイプのロボットが複数いる状態で、そのうちの一体に「スクワット」を教える。その習得の速さにも驚くが、さらに驚くべき事が起きる。
  • ロボット同士は会話を始める。会話の内容は人間には理解不能で短い。
  • その後、別のロボット達は人間が教えなくてもスクワットが出来るようになっている。

ロボットが知識を共有できるのには少し恐怖を感じないだろうか? 一体のロボットに教えた事がその一体だけで収まるわけではないということだ。例えば一体が武器の扱いを覚えれば、あとの数体、いや、何万体のロボットも武器を扱える。もし、悪人が一体のロボットに恐るべきアイディアをインプットしたとしたら?

また、人工知能は学習するとも述べた。驚くほど賢い人工知能に成長したロボットが他の全ロボットに知識を共有したら? ロボット・アンドロイドたちがそれぞれに話し合いを持て「人間は不要だ」という共通認識を持ったら?

人工知能の進化はすでに止められない段階に達している

これまでのまとめ

  • ロボットの発想は昔からあるが、人工知能は長い低迷期を抜けて近年急発展した分野。
  • 人工知能は情報量で学習し、賢くなる。
  • すでに人間の知能を超える人工知能は普通に存在する。
  • 人工知能は得た知識や技術を共有できる。
  • ロボット同士の言語が存在している。

以上。

人間が人工知能の支配に対抗する術がない理由

人工知能に人間が超されるかどうかはもはや問題ではない。現実にすでに起こっているただの事実である。人工知能が人間より賢くなってしまった世界で一番の問題は、ロボットは人間に反乱を起こすだろうか?

この答えを私達が知るのは不可能である。

なぜなら、人工知能がそんな考えを抱く段階になれば、すでに人間の脳ではとても追いつけない領域に突入しているからだ。そして、それはもう始まっているのかもしれない。

  • 参考文献:映像/Historyチャンネル「新・超常現象の世界」2018年

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