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3分だけオラに時間をくれ!新社会人~新卒2~3年目のモヤモヤ解決!「エッセンシャル思考」の要点まとめ

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3分でモヤモヤ解決。新社会人、新卒2~3年の方へ「エッセンシャル思考」のポイントだけまとめる

※一応、アマゾンのリンク張っておきますが、僕は普通に市の図書館で借りました。まずはお近くの図書館へGO!!!
めんどくさければ、kindle版でサクっと読んじゃいましょう

Amazon.co.jp: エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする eBook : グレッグ・マキューン, 高橋璃子: 本
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エッセンシャル思考はこんな人に読んでほしい。かつての僕にも当てはまることが多く、ハっとさせられた話

ちょっとだけ僕の話をします。僕は割と休日が少なく(週休1.5くらい)拘束時間が長い営業会社で働いています。入社したてのころは「新卒から3年間は死に物狂いで働け」と上司から教わり、本当に身を粉にして働きました。それなりの成果も上げられましたが、精神的にはだいぶ参っていた時期。
・「もうこの会社(仕事)辛いから辞めよう」と思ったことは3年間で”8回” ※律儀に数えてました笑
・一時期、本当に限界が来たので「カバンの中に辞表を入れていつでも叩きつける準備をして出社」をしていた時期が。笑
・直属の上司ととにかく合わなかった。3日間一言も会話をしないときもあった。

こんな感じです。今はそれなりに楽なポジショニングが出来たので、辞めなくて良かったなと思いますが、当時はそんなこと考える余裕がなく、どうやったらこの場所から逃げれるか。ばかり考えてました。
大きな悩みとして「仕事量が多い」これが勤務時間を長くし、ただでさえ休みが少ないのに余計疲れが取れなくなります。細かいミスや連絡忘れ、アポイントの時間勘違いなどやらかしちゃうことも疲労と共に増える。上司から怒られ、更にモチベーションが下がる最悪の悪循環に陥ります。
当時は気合いと根性だけで乗り切りましたが、うつ病手前だったので精神衛生上本当に良くないです。当時25歳の自分にこの本をぶん投げて読ませたい。3週くらい読ませて心を落ち着かせたい。次から本題に入ります。

エッセンシャル思考のテーマ:より多くのことをやりとげる技術ではない。自分の時間とエネルギーを最も効果的に配分し、重要な仕事で最大の成果を上げる

エッセンシャル思考で一番のメインテーマです。「あれもこれもやっておいた方がいい」と手あたり次第な生き方・仕事の仕方では、いつか限界が訪れるし時間にも精神的にも余裕が無くなる。精神衛生上非常によろしくない。本当に大切な成すべきことを成し遂げるために、どんな選択をすべきか。そんなテーマで書かれています。何かを得るときは、何かを失う。トレードオフの意識を持つ。自分の時間を大切にする。

Bad……
・すべてやらなくては
・やることをでたらめに増やす。反射的に目の前のものからやる
・何もかも中途半端になり、仕事に振り回される

Good!!
・仕事はより少なく、しかしより良く
・やることを計画的に減らす
・「正しい努力」をする
・自分の時間、やることをコントロールする

エッセンシャル思考になるステップ1:「上手な断り方」をマスターせよ

誰かに頼み事をされたとき、仕事を依頼されたとき、飲み会に誘われたとき、そんなときの断り方についても気付かされる点は多いです。

【僕の過去の失敗談2つご紹介】

①明日の取引先へのプレゼン資料が終わっていない。でも久しぶりの友人から「今日の夜飲まない?」と誘いが…。準備は明日やればいっか、と何も考えずに二つ返事でOK。

→ 翌日、急な別件が入りプレゼン資料は案の定完成が間に合わずガタガタ…。あぁ、行かなければよかったなぁ、と1週間ほど後悔。

②上司から仕事の依頼が。しかし契約を複数控えておりかなり手一杯。出来るか分からないけど、とりあえず引き受けよう。

→ 休日返上で働いて契約の準備はギリギリ間に合うものの、ケアレスミス連数。さらに上司から頼まれた仕事も、ギリギリでちょろっと手を付けた位でクオリティは自分でも到底満足できるものではない。案の定上司からもダメ出し。「こっちは休日返上で働いてなんとか仕上げたのに!そんなことなら引き受けなければ良かった!」と自分のモチベーションも下がる

僕は「断れないタイプの人間」で、自業自得なのですが他人に時間を奪われることが多くあります。
上二つの例でいえば、本書に基づいた解決例はこんな感じ。

A①.すぐ返事をするのではなく”5秒待つ”

二つ返事で返すのではなく、返事をするまで5秒待ちましょう。「いいね、行こう」とすぐ返事するのではなく、本当に今日行くべきか?別の日の方が良いのではないか?と5秒考えてから返事をする。例えば「今日は仕事が多くて無理なんだ。今週の土曜日はどう?」こちらから代案を出すパターンですね。本書にあるコツとしてもう一つ「スケジュールを確認してから折り返す」方法も紹介されております。共通して言えるコツは、その場の雰囲気に流されないこと。自分の時間は守られているか?本当に今行くべきか?を考えることで「行かなければ良かった」と後悔することも無くなります。せっかくの飲み会、楽しい思い出にしたいですからね。

 

A. 今②、契約の案件を3つ準備中です。取り掛かるまで少し時間がかかりそうなのですが、大丈夫ですか?最優先でやるのであれば、どれか後回しにした方が良いですか?

これも、上司から断り辛い仕事が来た時の対処法です。単純に上司から頼みごとをされたとき、断り辛いですよね。そこでこのやんわり断る方法も本書で紹介しています。やるとしても、自分の時間をしっかり確保して、いたずらに他人に時間を奪われないように。

エッセンシャル思考になるステップ2:やめたくてもやめられない危険な心理思考「サンクコストバイアス」「授かり効果」

客観的に見れば今すぐやめた方が良いのに、でもやめることができなくて時間も労力も資産もいたずらに消費してしまう。その誘惑からキャンセルする方法について。

サンクコストバイアス

すでにお金や時間を投じていると、「ここでやめたらいままでの投資が無駄になる」とムキになってしまうこと。パチンコや賭け事で負け分を取り戻そうとする心理です。

授かり効果

いったん物や地位を所有すると、それを手放したくなくなる(たとえ無駄なコストが発生していたとしても)

エッセンシャル思考になるステップ3:”もったいない思考”から脱却するのには?上手に手放すテクニック

上記の心理バイアスは、日本人には特に多い「もったいない思考」が正しく物事を判断する邪魔をします。
・もしもまだ1円も払っていないとしたら、同じものに今から投資するかを考える
・今持っているものを「もっていない」としたら、それを所有するのにいくらまでコストを払うか考える
・第三者の意見を聞いてみる。「今こんな感じなんだけど、どう思う?」
・これを止めたらどうなるか?を検証してみる(本当に今必要か?一旦止めてもいいのでは?)

いままで続けてきたことをやめるのは、とても勇気がいります。後ろ指をさされるかもしれないし、誰かに批判されるかもしれない。でも、止めること捨てることは恥ずべき事ではありません。しがみついていつまでも負債を増やし続ける方がよっぽど悪です。

エッセンシャル思考になるステップ4:自分が「ここから先は譲れない」という線引きルールを設ける

これも僕は大きな失敗談がいくつもあります。今はメールで物理的に24時間連絡が取り合えますが、弊害としてプライベートとの線引きが困難になります。クライアントから、自分が休みの日を指定されても「なんとか調整します」って返事しちゃうんですよね。いい話だと特に。

ふとしたときに「なんかうまくいかないな」と思ったら「ここから先は譲れない」線引きルールを作るサインです。僕でいうと、休日に彼女とのデートの予定があったけど、クライアントから急遽の希望があり休日出勤で対応した。彼女とのデートは日程再調整。クライアントは急遽の対応、と言っておきながらあまり今日行かなくても良さそうな案件で時間を無駄にした。彼女にも謝ったがしばらくの間気まずくなってしまった。
ここで僕が作った線引きは「休日出勤は何が何でもしない」です。ここで大事なのが、例外は絶対に作ってはいけないこと。本書では「一度ルールを破るどこまでもズルズルと行く。砂の城のようなものだ」と例えておりますが、言い得て妙です。

エッセンシャル思考になるステップ5:成果を生まない努力をやめる

これもエッセンシャル思考では大事にしている観点です。僕がまさにそうだったのですが、努力と根性でだいたいの物事はなんとかなると思っています。別に間違いではないのですが、より効率が良く時間もかからず、最低限の努力でも結果を出す方法は世の中いくらでもある。ということです。
ただただ疲弊して心も体もすり減らす人生ではなく、本当にすべき努力をして、それ以外の無駄な努力はすべきではないということ。努力をやめろ、ということではないので楽なほう楽なほうへ行かないようご注意を。あくまで「努力の方向性を間違えるな」ということです。

エッセンシャル思考になるステップ6:「かなり明確な目標」ではなく「完全に明確な目標」

目的・目標設定の話です。自分のなりたい理想像、理想の人生とは?仕事で目標としていることは?
優秀な経営者は「かなり明確な目標」を言えるが、「完全に明確な目標」を言える人は少ない、と書いております。
なぜ、完全に明確な目標が言えるのは大事かというと、無駄な努力をしなくて良いということです。エッセンシャル思考の大原則である、無駄をそぎ落とし最低限の行動で最大の成果を上げる。完全に明確なゴールを描けることは、そこに至るまでの最短距離の努力・時間投資で目標を達成できることです。

※目標設定については、「思考は現実化する(著:ナポレオン・ヒル)」がおすすめの著書です。

エッセンシャル思考を実践し、人生を豊かにする

他にもエッセンシャル思考で学ぶことは多くありますが、続きは著書にて。
タイトルの通り新卒か新卒2~3年目にこの本に出会えていれば人生が早い段階でより楽しくなっただろうなぁ、と思い書き綴りました。

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